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2024年02月08日
WAM4アッパーにレイルを装着します
サムネホイホイしようかと思いましたが出オチになるのでゆっくり行きます。
ようやくAmazonのポイントを使いつつDD RIS3レプリカを買いました。
Airsoft Artisanのです。
レプリカにしてはお値段高めではないかと思いますが、質感いいですよね。
ちょっと角度を変えてもう一枚。
実はこれ、同じものを持っております。
CO2のガスブロが欲しくてGHK M4を購入し、サバゲで使ったのですがGHKはジャムが酷くて、かつジャムってノズルが割れてしまったのでGHK M4に後でつけようと思って買っておいたRIS3を、今は電動ガンに装着しています。
その電動ガンについているものより、気持ちグレーに見えます。
一応写真に撮ってみたのですが……肉眼と違って、写真だと分からないというか、そう言われるとそう見える、みたいな感じでしょうか。
肉眼でも、見比べて気づくというよりかはパッと見た時の印象が、なんか違う、という感じです。
難しいですね。
色が違うというか、光の反射率が違う気がするというか、まあなんか感覚として新しい方がグレーに見える、というところです。
とまあ、脱線しつつ進めます。
レイルじゃなかったアイアンエアソフト製のアッパーレシーバーを、ついに色々交換していきます。
ハンドガードをすでに外してから写真を撮っちゃいました。
アウターバレルに関しては、以前の記事を参照していただければ。
早速アウターバレルを交換です。
この写真を撮って気づきましたが、ガスブロックもガスチューブもこのアッパー用に買ってませんでした……
さすがにガスブロックとかは余りがないので、いったん装着せずに進めます。
といっても次はもうレイルの装着です。
調整用のシムは一応分厚いのが付属していますが、今回は1枚も入れませんでした。
でもいい感じですね。
イジェクションポートの軸が収まるための溝がありますが。。。
拡大してみると、位置があってないですね。
ぶつかって問題がおこわっているわけでもなく、そもそもぶつかってもいないのですが、アッパー側の問題なのかレイル側の問題なのかで言ったら、レイル側の問題かなと思います。
写真は撮っていないのですが、電動ガンでも同じ感じの位置になっていました。
電動ガンではもっと余裕があるので全然気にしていませんでしたが。
でも、ここはちょっと残念ポイントですね。
ちなみにシムを入れずに組んだ場合の、アッパーとレイルの隙間は、かなり狭いです。
うまく撮影するのが難しかったのですが、普通紙1枚分の隙間、みたいな印象ですかね。
実際に紙を通したわけではないですが。。。
あとは、アウターバレルのセンター出しについて。
今回はアイアンエアソフトの鍛造レシーバーにPrimeのスチールバレルなので、締め付け方でどうこうできるものでもない気がしているのですが、まあ特に何も考えずに普通にねじを締めていきました。
その結果、アウターバレルはセンターにきているのではないかなと思います。
アッパーレシーバーが倒れないようにしつつ、センターにきているように見えるようにカメラを構えて頑張って撮ったので伝わると嬉しいですね。
そういえば、このレイルは10.5インチなので10.3インチのアウターバレルにこのレイルを付けたら、当然アウターバレルの方が短くなります。
(10.3インチのアウターバレルだったら、レイルはせいぜい9.5インチかなと)
このレイルには1インチだったかのエクステンションバレルが付属します。
ただし、逆ねじです。
なので正ねじになっているPrimeのアウターバレルには付きません。
手元にKM企画だったかの正ねじを逆ねじにするアダプターがあったのでそれを付けてみましたが、長さが足りないように見えますね。
ブラッシュハイダーには、ライラクスから出ていたSCAR用のサプレッサーに付属のものを使いました。
(今は売っていないようです)
ちょっと短いかな……
サプレッサーがつくか試してみたら。
レイルにぶつかってしまい、ちゃんとつきませんでした。残念。
正ねじを逆ねじにするバレルエクステンションで、もうちょっと長いやつを探さないとダメですね。
アイアンエアソフトのクラッシュワッシャーも持っていた気がするので、探してダメ元で試してみようかな。
まあそんな感じで、あとはレイルに色々とつけておしまいです。
このレイル(というかこのアッパー)のために買っておいたPEQ15のレプリカやスイッチと、余っているM952Vを組み合わせてみたのがこちらです。
MVGも、このレイルを使うために事前に購入してありました。
M-Lokのレイルも事前にPTSのを購入してありました。
ガスブロックがないけど一応組みあがったので、ロアーに合わせてみました。
いい感じです。
この状態で重さを量ったら、意外と3.4kgしかなかったです。
余計なレイルがない分RIS3はやっぱ軽いんですね。
思ってたよりフロントヘビーでもないです。
ただ、M952Vを斜め付けするとやっぱ邪魔で仕方がないので、M640DFをまた買いたいなと思いつつ……
一つ持っているのですが、OLIGHTのBaldr PROの方が全然明るく感じるので悲しみが深いですね。
スイッチも買い足すと8万超えるのに、2万もしない値段で買えるOLIGHTの方がいいなんて……
とはいえ、長物の鉄砲につけるならSUREFIREの方がかっこいいので買ってしまうわけですが……
あとは、ライトは普通に実用的に使えるものなのでレプリカは買わない、っていう個人的なポリシーもあります。
でも、M952Vは好きで3本も持っているのに(うち1本は友人から購入した時点で壊れていてIRしか使えない……)、今となっては暗くて使い勝手が悪い、っていうのも、なんか時代を感じますね。
と、雑談はここまでにして、とりあえずアッパーが組みあがったのでこの記事はこれにて終了にします。
ようやくAmazonのポイントを使いつつDD RIS3レプリカを買いました。
Airsoft Artisanのです。
レプリカにしてはお値段高めではないかと思いますが、質感いいですよね。
ちょっと角度を変えてもう一枚。
実はこれ、同じものを持っております。
CO2のガスブロが欲しくてGHK M4を購入し、サバゲで使ったのですがGHKはジャムが酷くて、かつジャムってノズルが割れてしまったのでGHK M4に後でつけようと思って買っておいたRIS3を、今は電動ガンに装着しています。
その電動ガンについているものより、気持ちグレーに見えます。
一応写真に撮ってみたのですが……肉眼と違って、写真だと分からないというか、そう言われるとそう見える、みたいな感じでしょうか。
肉眼でも、見比べて気づくというよりかはパッと見た時の印象が、なんか違う、という感じです。
難しいですね。
色が違うというか、光の反射率が違う気がするというか、まあなんか感覚として新しい方がグレーに見える、というところです。
とまあ、脱線しつつ進めます。
レイルじゃなかったアイアンエアソフト製のアッパーレシーバーを、ついに色々交換していきます。
ハンドガードをすでに外してから写真を撮っちゃいました。
アウターバレルに関しては、以前の記事を参照していただければ。
早速アウターバレルを交換です。
この写真を撮って気づきましたが、ガスブロックもガスチューブもこのアッパー用に買ってませんでした……
さすがにガスブロックとかは余りがないので、いったん装着せずに進めます。
といっても次はもうレイルの装着です。
調整用のシムは一応分厚いのが付属していますが、今回は1枚も入れませんでした。
でもいい感じですね。
イジェクションポートの軸が収まるための溝がありますが。。。
拡大してみると、位置があってないですね。
ぶつかって問題がおこわっているわけでもなく、そもそもぶつかってもいないのですが、アッパー側の問題なのかレイル側の問題なのかで言ったら、レイル側の問題かなと思います。
写真は撮っていないのですが、電動ガンでも同じ感じの位置になっていました。
電動ガンではもっと余裕があるので全然気にしていませんでしたが。
でも、ここはちょっと残念ポイントですね。
ちなみにシムを入れずに組んだ場合の、アッパーとレイルの隙間は、かなり狭いです。
うまく撮影するのが難しかったのですが、普通紙1枚分の隙間、みたいな印象ですかね。
実際に紙を通したわけではないですが。。。
あとは、アウターバレルのセンター出しについて。
今回はアイアンエアソフトの鍛造レシーバーにPrimeのスチールバレルなので、締め付け方でどうこうできるものでもない気がしているのですが、まあ特に何も考えずに普通にねじを締めていきました。
その結果、アウターバレルはセンターにきているのではないかなと思います。
アッパーレシーバーが倒れないようにしつつ、センターにきているように見えるようにカメラを構えて頑張って撮ったので伝わると嬉しいですね。
そういえば、このレイルは10.5インチなので10.3インチのアウターバレルにこのレイルを付けたら、当然アウターバレルの方が短くなります。
(10.3インチのアウターバレルだったら、レイルはせいぜい9.5インチかなと)
このレイルには1インチだったかのエクステンションバレルが付属します。
ただし、逆ねじです。
なので正ねじになっているPrimeのアウターバレルには付きません。
手元にKM企画だったかの正ねじを逆ねじにするアダプターがあったのでそれを付けてみましたが、長さが足りないように見えますね。
ブラッシュハイダーには、ライラクスから出ていたSCAR用のサプレッサーに付属のものを使いました。
(今は売っていないようです)
ちょっと短いかな……
サプレッサーがつくか試してみたら。
レイルにぶつかってしまい、ちゃんとつきませんでした。残念。
正ねじを逆ねじにするバレルエクステンションで、もうちょっと長いやつを探さないとダメですね。
アイアンエアソフトのクラッシュワッシャーも持っていた気がするので、探してダメ元で試してみようかな。
まあそんな感じで、あとはレイルに色々とつけておしまいです。
このレイル(というかこのアッパー)のために買っておいたPEQ15のレプリカやスイッチと、余っているM952Vを組み合わせてみたのがこちらです。
MVGも、このレイルを使うために事前に購入してありました。
M-Lokのレイルも事前にPTSのを購入してありました。
ガスブロックがないけど一応組みあがったので、ロアーに合わせてみました。
いい感じです。
この状態で重さを量ったら、意外と3.4kgしかなかったです。
余計なレイルがない分RIS3はやっぱ軽いんですね。
思ってたよりフロントヘビーでもないです。
ただ、M952Vを斜め付けするとやっぱ邪魔で仕方がないので、M640DFをまた買いたいなと思いつつ……
一つ持っているのですが、OLIGHTのBaldr PROの方が全然明るく感じるので悲しみが深いですね。
スイッチも買い足すと8万超えるのに、2万もしない値段で買えるOLIGHTの方がいいなんて……
とはいえ、長物の鉄砲につけるならSUREFIREの方がかっこいいので買ってしまうわけですが……
あとは、ライトは普通に実用的に使えるものなのでレプリカは買わない、っていう個人的なポリシーもあります。
でも、M952Vは好きで3本も持っているのに(うち1本は友人から購入した時点で壊れていてIRしか使えない……)、今となっては暗くて使い勝手が悪い、っていうのも、なんか時代を感じますね。
と、雑談はここまでにして、とりあえずアッパーが組みあがったのでこの記事はこれにて終了にします。
2024年01月13日
すごい久々にWAM4のアウターバレルを買いました
コロナでサバゲに行かなくなり、またWAM4関連も今あるもので十分満足しており、更新することがなくなったので放置していましたが、久々に更新です。
たまたま手に入ったWAM4のアッパーはそのままでしたが、やっぱアウターバレルはWA純正ではなくフランジが薄いやつじゃないとレイルもつけられないので、いつか買いたいな~、とだけ思っていました。
で、何気なーく、久々にPrimeのアウターバレルがあったらいいな~、なんて検索してみたら。
ありました。
まさか新品が売っているとは。
レイルを買っていないので、組み込みは当分先になりますが……
ということで、今回は以上になります。
たまたま手に入ったWAM4のアッパーはそのままでしたが、やっぱアウターバレルはWA純正ではなくフランジが薄いやつじゃないとレイルもつけられないので、いつか買いたいな~、とだけ思っていました。
で、何気なーく、久々にPrimeのアウターバレルがあったらいいな~、なんて検索してみたら。
ありました。
まさか新品が売っているとは。
レイルを買っていないので、組み込みは当分先になりますが……
ということで、今回は以上になります。
2016年04月07日
CQB-Rがひとまず完成
前回の記事で割とできかけていましたが、ようやく完成しました。
まずは全体像です。
まあ普通のCQB-Rですね。
レイルはRASですが、上部はKnight'sの旧型です。
でもって、下部はP&Sです。
Knight's新型とP&Sの組み合わせを買ったはずなのに届いたら違ってました。
でもこれはこれでレアかもしれないので良しとしておきましょう...
P&Sは刻印が太いのでダサくて嫌だったんですが、この組み合わせが某ショップで安かったのでこれにしちゃいました(^_^;)
チャンバー部も写真撮ったのでさらっとお披露目。
フラッシュハイダーは手堅くG&Pのナイツタイプにしておきました。
スチール製で見た目もいいのはこれくらいかなと思いましたので...
IronAirsoftのクラッシュワッシャーも買いましたが、バレルが長くなるのでつけるのやめました。(笑)
そして最後に無駄に官給品チャージングハンドルの刻印の画像載せておきます(゚∀゚)
実物のチャージングハンドルは不意に引いてしまうこともなく、かつ作動もスムーズでなかなかお薦めです。
ただ、Primeレシーバーにはつきませんでした...
そんな感じでパーツ構成です。
- IronAirsoft Colt M4鍛造アッパーレシーバー
- IronAirsoft バレルエクステンション
- IronAirsoft バレルガイド
- IronAirsoft ガスチューブ
- Systema バレルナット・アッセンブリー
- 官給品チャージングハンドル
- ACE研究所 真☆参式滑空銃身247mm
- Prime Mk18 Mod0 Type 10.3inch スチールブルバレル(穴無し)
- ライラクス エアシールチャンバーパッキンソフト
- Big-Out H-Hop(黒)
- Knight's Armament RAS(上部)
- P&S RAS(下部)
- Knight's Armament Forward Pistol Grip
- G&P フロントサイトポスト
- G&P ナイツタイプフラッシュハイダー(CW)
- 東京マルイ LMTタイプリアサイト
COMP M2レプリカはIronAirsoftベースのWAM4のアッパーそれぞれに使うために2個買いましたが、こっちに載っているやつはレンズもかなり青くて撃つたびにレティクルが消えてしまう、いわゆる“ハズレ”でした...
そのうち買い替えたいと思います(´・ω・`)
ライトもとりあえずsurefireのE2DLの最初期のものをつけておきました。
撃たれてレンズ割れてるんでもうゴミみたいなもんですけどね...
新しいE2DLに買い替えたいなぁ~
と、物欲が始まる前に終了します(^_^;)
まずは全体像です。
まあ普通のCQB-Rですね。
レイルはRASですが、上部はKnight'sの旧型です。
でもって、下部はP&Sです。
Knight's新型とP&Sの組み合わせを買ったはずなのに届いたら違ってました。
でもこれはこれでレアかもしれないので良しとしておきましょう...
P&Sは刻印が太いのでダサくて嫌だったんですが、この組み合わせが某ショップで安かったのでこれにしちゃいました(^_^;)
チャンバー部も写真撮ったのでさらっとお披露目。
フラッシュハイダーは手堅くG&Pのナイツタイプにしておきました。
スチール製で見た目もいいのはこれくらいかなと思いましたので...
IronAirsoftのクラッシュワッシャーも買いましたが、バレルが長くなるのでつけるのやめました。(笑)
そして最後に無駄に官給品チャージングハンドルの刻印の画像載せておきます(゚∀゚)
実物のチャージングハンドルは不意に引いてしまうこともなく、かつ作動もスムーズでなかなかお薦めです。
ただ、Primeレシーバーにはつきませんでした...
そんな感じでパーツ構成です。
- IronAirsoft Colt M4鍛造アッパーレシーバー
- IronAirsoft バレルエクステンション
- IronAirsoft バレルガイド
- IronAirsoft ガスチューブ
- Systema バレルナット・アッセンブリー
- 官給品チャージングハンドル
- ACE研究所 真☆参式滑空銃身247mm
- Prime Mk18 Mod0 Type 10.3inch スチールブルバレル(穴無し)
- ライラクス エアシールチャンバーパッキンソフト
- Big-Out H-Hop(黒)
- Knight's Armament RAS(上部)
- P&S RAS(下部)
- Knight's Armament Forward Pistol Grip
- G&P フロントサイトポスト
- G&P ナイツタイプフラッシュハイダー(CW)
- 東京マルイ LMTタイプリアサイト
COMP M2レプリカはIronAirsoftベースのWAM4のアッパーそれぞれに使うために2個買いましたが、こっちに載っているやつはレンズもかなり青くて撃つたびにレティクルが消えてしまう、いわゆる“ハズレ”でした...
そのうち買い替えたいと思います(´・ω・`)
ライトもとりあえずsurefireのE2DLの最初期のものをつけておきました。
撃たれてレンズ割れてるんでもうゴミみたいなもんですけどね...
新しいE2DLに買い替えたいなぁ~
と、物欲が始まる前に終了します(^_^;)
2016年03月15日
ironアッパー2個目に着手
エアガンをいじってないわけでないですが、前に比べて時間をかけなくなったので写真撮って記事にして...っていうのをやらなくなってしまいました。
ブログは一度サボるとなかなか重い腰が上がらなくなりますね...(^_^;)
さて、前に作ったiron airsoftベースのWAM4がかなりいい感じでお気に入りになったので、今度は(文字通り)CQB-Rを作ろうと思い立ちました。
まぁ、きっかけはPrimeの10.3”のアウターバレルが今さらながら奇跡的に新品が手に入ってしまったので動き出した感じなんですけどね(^_^;)
今回もマグナ方式で作るつもりですが、Primeのアウターバレルはホップ調整用の穴が開いていませんので必然的にブルズアイバレルは使用できないことになります。
なので、ironのバレルガイドとマルイ規格のインナーで組んでいきます。
まず使用したインナーバレルは前々から気になっていた、「真☆参式滑空銃身」です。
長さは247mmで、アウターバレルから飛び出ないくらいの長さになります。
初速が高く出るようであればここから切り詰めていきます。
ちなみにアウターバレルの内径が大きいため切り詰める場合はシールテープなどを巻いてインナーバレルのセンター出しを行なう必要があります。
そしてバレルガイドに組み込んだものが以下になります。
ironのバレルガイドが銀色になって若干形状も変わっていました。仕様変更したんでしょうか?
今回は定番?の、エアシールチャンバーパッキンソフトにH-Hopの組み合わせでのセッティングです。
H-Hopには白と黒がありますが、どちらが適しているのか分かりませんが今回は黒を使用しています。
そしてさくっと、アッパーに組んだのが以下になります。
今回のironのアッパーはフォアードアシストノブの爪に開いている穴の位置がおかしかったようで、そのままでは組み込めませんでした。
とりあえず当たってしまう部分を全部削り、なんとか取り付けられましたが1つ目のアッパーの時とは違い動きもシブく、完全に不良品だと思います。
ライブで動く部分ですが、エアガンの場合動かなくても問題ないためそのままにしておきます。(笑)
フォアードアシストノブだけ買い替えるのもありですが、使わないパーツにお金かけるのももったいないですよね...
チャージングハンドルは官給品に交換、ダストカバーも実物に交換したかったのですがまだ手に入っていないためひとまずiron純正品を取り付けています。
このダストカバー、超絶ダサいのでできれば一刻も早く交換したいです...
あとはRASは実物を手配済み、フロントサイト周りは余り物のG&P製でも使っておこうと思っています。
ボルトキャリアだけ1月に注文して2か月たった今も入荷待ちなのでアッパーを交換して使う場合はボルトキャリアもしばらくは交換して対応する感じですね。
最後に現段階のパーツ構成を...
- IronAirsoft Colt M4鍛造アッパーレシーバー
- IronAirsoft バレルエクステンション
- IronAirsoft バレルガイド
- Systema バレルナット・アッセンブリー
- 官給品チャージングハンドル
- ACE研究所 真☆参式滑空銃身247mm
- Prime Mk18 Mod0 Type 10.3inch スチールブルバレル(穴無し)
- ライラクス エアシールチャンバーパッキンソフト
- Big-Out H-Hop(黒)
2014年06月14日
かなり久々にWAM4更新
すごく久々にWAM4のパーツを買い替えました。(ブログ更新自体かなり久々ですけど(^_^;))
ついにスーパーバージョン化します!(笑)
スプリングセット買ったのによく見たら150%のやつだったので使わずにしまっちゃいました(´・ω・`)
そしてチャージングハンドルも買い替えてみましたが、Primeフレームにはポン付けできず...(´・ω・`)
だいぶ削り込んでなんとか使えるように(^_^;)
でもちょっと削りすぎちゃったけど...((;゚Д゚))
それと、先端にガスチューブ用の穴が開いているためここにゴム板を切って無理矢理詰め込みました。
というわけで、組み換え後は↓こんな感じに。
このボルトキャリア、バウンドするんですけど...(笑)
しかも、チャージングハンドルを変えたらフルオートが撃てなくなりました(笑)
おそらくバウンドしすぎ...
チャージングハンドルを戻すと、バウンドはしますがフルオートは撃てるんですよね~
そして今まで使っていたPrimeのスチールボルトキャリアだと古い方のチャージングハンドルではバウンドしないけど、新しい方のチャージングハンドルではバウンドしちゃって、かつやはりフルオートは撃てないですね~(^_^;)
まあフルオート使わないですけど...
でも、ボルトキャリア変えたら反動が強くなりました!!
リアルサイズレシーバー用にボルトキャリアを延長するパーツも前に買った重いやつにしたのでそのおかげなのかもしれないです♪
これで今年の夏は楽しめるといいな~♪
ついにスーパーバージョン化します!(笑)
スプリングセット買ったのによく見たら150%のやつだったので使わずにしまっちゃいました(´・ω・`)
そしてチャージングハンドルも買い替えてみましたが、Primeフレームにはポン付けできず...(´・ω・`)
だいぶ削り込んでなんとか使えるように(^_^;)
でもちょっと削りすぎちゃったけど...((;゚Д゚))
それと、先端にガスチューブ用の穴が開いているためここにゴム板を切って無理矢理詰め込みました。
というわけで、組み換え後は↓こんな感じに。
このボルトキャリア、バウンドするんですけど...(笑)
しかも、チャージングハンドルを変えたらフルオートが撃てなくなりました(笑)
おそらくバウンドしすぎ...
チャージングハンドルを戻すと、バウンドはしますがフルオートは撃てるんですよね~
そして今まで使っていたPrimeのスチールボルトキャリアだと古い方のチャージングハンドルではバウンドしないけど、新しい方のチャージングハンドルではバウンドしちゃって、かつやはりフルオートは撃てないですね~(^_^;)
まあフルオート使わないですけど...
でも、ボルトキャリア変えたら反動が強くなりました!!
リアルサイズレシーバー用にボルトキャリアを延長するパーツも前に買った重いやつにしたのでそのおかげなのかもしれないです♪
これで今年の夏は楽しめるといいな~♪
2012年05月01日
ハイダー変更
ネタがある時はどんどん更新します(笑)
今回は、WAM4のフラッシュハイダーを交換したのでそのご紹介です。
まずは全体像を。
縦長の画像ってなんか見づらいですよね(^_^;)
あ、関係ないですがテレビを買い替えたので古いテレビが部屋の隅に放置されています(笑)
ホロサイトは昔から使っている552に戻しました。
5月20日にサバゲーに行く予定で、その際にWAM4をメインにするつもりなので壊れたら泣いちゃうEXPS3は今回はお留守番です(笑)
SCAR L CQCも持っていく事になったらそっちにつけちゃいますけど(笑)
ライト類はたぶん外すことになると思います。
使わないのに邪魔ですし(笑)
とろかつおシールはSCARの方ではお気に入りで、WAM4は塗装してあるのでシールを貼るのを避けていたんですがやっぱり貼りたくて貼ってしまいました(笑)
このシールを貼るだけで存在感が半端ないですね(笑)
ここでハイダーの話に戻ります(笑)
以前使用していたハイダーとの比較画像を。
どちらもG&P製です。
スチールが良かったので店頭で売っていた中ではG&P製だけだったのでそれにしました。
それに意外と正ネジのハイダーってそんなにない気がします。
G&Pが一番バリエーション展開しているような。
でも、G&P製のハイダーはとにかく汚いんですよね(笑)
もうベタベタです(笑)
買ったらすぐに洗浄する必要がありますが、洗剤でゴシゴシしても全然落ちないくらい頑固だったので、ホームセンターの自動車関連コーナーにあるクレのブレークリーンという洗浄剤でシューッとスプレーしてみると、みるみる綺麗になりました(^^)v
私はそのあと軽くハイダーを水洗いして、クレ556という防錆潤滑剤をハイダー全体にスプレーしてなじませ、綺麗にふき取ってから使用しています。
なんとなく錆防止になるかな~なんて思ってやってみました。
ところで、せっかくナイツタイプハイダーになったんですからこれでQDサプレッサーがきちんと取り付け可能になったかな~、と思い、つけてみたところ・・・
超絶ガタガタです(笑)
VFCのサプレッサーとG&Pのハイダーは相性が悪い、とどこかで見た気がしますが、本当にそうでした(笑)
それと、ハイダーを取り付ける際に使用するスペーサーを多めに使用しないとサプレッサーの金具がレイルに当たってしまって取り付けできませんでした。
まあ、アッパーレシーバーとレイルの隙間がかなりありますからその分レイルが前方へいってしまっているせいでしょうけど・・・
サプレッサーの内部にビニルテープを少し貼っておくとガタが軽減されるので、とりあえずはそれで対処しています。
でも所詮サプレッサーなんてお飾りですからBB弾の射出の邪魔にならなければいいんですけどね(笑)
今回は、WAM4のフラッシュハイダーを交換したのでそのご紹介です。
まずは全体像を。
縦長の画像ってなんか見づらいですよね(^_^;)
あ、関係ないですがテレビを買い替えたので古いテレビが部屋の隅に放置されています(笑)
ホロサイトは昔から使っている552に戻しました。
5月20日にサバゲーに行く予定で、その際にWAM4をメインにするつもりなので壊れたら泣いちゃうEXPS3は今回はお留守番です(笑)
SCAR L CQCも持っていく事になったらそっちにつけちゃいますけど(笑)
ライト類はたぶん外すことになると思います。
使わないのに邪魔ですし(笑)
とろかつおシールはSCARの方ではお気に入りで、WAM4は塗装してあるのでシールを貼るのを避けていたんですがやっぱり貼りたくて貼ってしまいました(笑)
このシールを貼るだけで存在感が半端ないですね(笑)
ここでハイダーの話に戻ります(笑)
以前使用していたハイダーとの比較画像を。
どちらもG&P製です。
スチールが良かったので店頭で売っていた中ではG&P製だけだったのでそれにしました。
それに意外と正ネジのハイダーってそんなにない気がします。
G&Pが一番バリエーション展開しているような。
でも、G&P製のハイダーはとにかく汚いんですよね(笑)
もうベタベタです(笑)
買ったらすぐに洗浄する必要がありますが、洗剤でゴシゴシしても全然落ちないくらい頑固だったので、ホームセンターの自動車関連コーナーにあるクレのブレークリーンという洗浄剤でシューッとスプレーしてみると、みるみる綺麗になりました(^^)v
私はそのあと軽くハイダーを水洗いして、クレ556という防錆潤滑剤をハイダー全体にスプレーしてなじませ、綺麗にふき取ってから使用しています。
なんとなく錆防止になるかな~なんて思ってやってみました。
ところで、せっかくナイツタイプハイダーになったんですからこれでQDサプレッサーがきちんと取り付け可能になったかな~、と思い、つけてみたところ・・・
超絶ガタガタです(笑)
VFCのサプレッサーとG&Pのハイダーは相性が悪い、とどこかで見た気がしますが、本当にそうでした(笑)
それと、ハイダーを取り付ける際に使用するスペーサーを多めに使用しないとサプレッサーの金具がレイルに当たってしまって取り付けできませんでした。
まあ、アッパーレシーバーとレイルの隙間がかなりありますからその分レイルが前方へいってしまっているせいでしょうけど・・・
サプレッサーの内部にビニルテープを少し貼っておくとガタが軽減されるので、とりあえずはそれで対処しています。
でも所詮サプレッサーなんてお飾りですからBB弾の射出の邪魔にならなければいいんですけどね(笑)
2012年04月09日
レイルは増えるよどこまでも
ふと気づきました。
っていうか、気づいてましたが・・・
M4系につけるレイルが余っていく一方なんですよね。
まずは、昔にスタンダード電動ガン用に買ったオリンピックアームズ(JBユニコーン製)のレイルハンドガード。
これってメジャーなんだろうか・・・
当時、RISが流行っててフリーフローティングバレルなんてなかなか実現できなかった頃に登場したレイル、だった気がします(^_^;)
そんなことはともかく、結局このレイルは完全な円柱形なので太すぎて使いづらいという結果に。
そしてプライムフレームにしたWAM4には付かなかったのでお蔵入りに(笑)
WA純正プラフレームには頑張れば付きましたが、なんかダサかったです(笑)
それじゃあ次のレイルを。
G&P製のRASと、デルタリングです。
これは完全にWAM4用として買ったヤツで、元々WAM4のフロント一式セットのものです。
スチール製の14.5"アウターバレルが欲しくてまとめて買ったヤツですね。
ミリタリー仕様のWAM4にしようかと思って買いましたが、ノーマルのフロントサイトはやっぱ邪魔で、レイルも個人的に短すぎだったので外してしまいました。
そして今のWAM4へと変貌したわけです。
・・・つまり、フロントセット一式買った割には全部のパーツが今使用していない、という現実(笑)
そして次のレイル。
私にとっては苦い思い出(^_^;)のORACOM製のRIS2の2本目です。
なぜかたまたま格安で販売しているところを発見し、ダメ元で買ってみたら、1週間後に入荷連絡が来て買えちゃった品です(笑)
色が黒いのが難点ですが、日本正規流通品らしく、ちゃんとPTW用とマルイ用のナットが入っていました!
なので現在のWAM4にPTW用のナットを使ってます(笑)
といっても、もうプライムフレーム削っちゃったので意味なかったですけど(笑)
そしてフレームとレイルの隙間ですが、こっちでも確認してみましたがやっぱりすさまじい程の隙間が開きます。
なんででしょう?
そして、やっぱりところどころに傷がありました。
ORACOMはそういう仕様なんだと思いました(^_^;)
そして最後のレイル。
マッドブル製のRIS2です(笑)
どんだけRIS2が好きなんでしょうか(笑)
こちらはガスチューブ用の穴が開いてないのでWAM4に無加工で取り付けることはできませんが、仕上がり具合を見てみたかったので購入(笑)
やっぱり、マッドブル製は綺麗です。
エッジに関して言えばORACOM製の方が出ていますが、マッドブル製は傷がないです(笑)
しかし一番の問題点が。
ORACOM製とマッドブル製だと、ナット周りの寸法が全然違います。
ナットとリングの寸法が明らかに違っていて、レイル本体の寸法は、まあ、なぜか少し違いますが、
一応互換性ありです。
というのも、ナットの全長が違うんですよね。
そのせいでリングの寸法も異なっています。
WAM4につける時は、ORACOM製のナットとリングを使えばマッドブル製のRIS2が付けられます。
簡単に言ってしまえば、リングとナットは同じメーカーのを使えば大丈夫かも(笑)
プライムフレームにはマッドブルのナットが使えないはずなので未確認ですけど・・・
私のプライムフレームだったら削りまくってしまった影響で付くかも(笑)
そういえば、リングとRIS2本体が別メーカーになってしまうので色は合わせられません(笑)
自分で同じ色に塗装するしかないですね(笑)
ってなわけで、やっぱWAM4を増産しないとレイルを消費できそうにないですね(^_^;)
あれ、そういえばWAM4純正のレイルはどこ行ったっけか・・・
まあ、いいか(笑)
っていうか、気づいてましたが・・・
M4系につけるレイルが余っていく一方なんですよね。
まずは、昔にスタンダード電動ガン用に買ったオリンピックアームズ(JBユニコーン製)のレイルハンドガード。
これってメジャーなんだろうか・・・
当時、RISが流行っててフリーフローティングバレルなんてなかなか実現できなかった頃に登場したレイル、だった気がします(^_^;)
そんなことはともかく、結局このレイルは完全な円柱形なので太すぎて使いづらいという結果に。
そしてプライムフレームにしたWAM4には付かなかったのでお蔵入りに(笑)
WA純正プラフレームには頑張れば付きましたが、なんかダサかったです(笑)
それじゃあ次のレイルを。
G&P製のRASと、デルタリングです。
これは完全にWAM4用として買ったヤツで、元々WAM4のフロント一式セットのものです。
スチール製の14.5"アウターバレルが欲しくてまとめて買ったヤツですね。
ミリタリー仕様のWAM4にしようかと思って買いましたが、ノーマルのフロントサイトはやっぱ邪魔で、レイルも個人的に短すぎだったので外してしまいました。
そして今のWAM4へと変貌したわけです。
・・・つまり、フロントセット一式買った割には全部のパーツが今使用していない、という現実(笑)
そして次のレイル。
私にとっては苦い思い出(^_^;)のORACOM製のRIS2の2本目です。
なぜかたまたま格安で販売しているところを発見し、ダメ元で買ってみたら、1週間後に入荷連絡が来て買えちゃった品です(笑)
色が黒いのが難点ですが、日本正規流通品らしく、ちゃんとPTW用とマルイ用のナットが入っていました!
なので現在のWAM4にPTW用のナットを使ってます(笑)
といっても、もうプライムフレーム削っちゃったので意味なかったですけど(笑)
そしてフレームとレイルの隙間ですが、こっちでも確認してみましたがやっぱりすさまじい程の隙間が開きます。
なんででしょう?
そして、やっぱりところどころに傷がありました。
ORACOMはそういう仕様なんだと思いました(^_^;)
そして最後のレイル。
マッドブル製のRIS2です(笑)
どんだけRIS2が好きなんでしょうか(笑)
こちらはガスチューブ用の穴が開いてないのでWAM4に無加工で取り付けることはできませんが、仕上がり具合を見てみたかったので購入(笑)
やっぱり、マッドブル製は綺麗です。
エッジに関して言えばORACOM製の方が出ていますが、マッドブル製は傷がないです(笑)
しかし一番の問題点が。
ORACOM製とマッドブル製だと、ナット周りの寸法が全然違います。
ナットとリングの寸法が明らかに違っていて、レイル本体の寸法は、まあ、なぜか少し違いますが、
一応互換性ありです。
というのも、ナットの全長が違うんですよね。
そのせいでリングの寸法も異なっています。
WAM4につける時は、ORACOM製のナットとリングを使えばマッドブル製のRIS2が付けられます。
簡単に言ってしまえば、リングとナットは同じメーカーのを使えば大丈夫かも(笑)
プライムフレームにはマッドブルのナットが使えないはずなので未確認ですけど・・・
私のプライムフレームだったら削りまくってしまった影響で付くかも(笑)
そういえば、リングとRIS2本体が別メーカーになってしまうので色は合わせられません(笑)
自分で同じ色に塗装するしかないですね(笑)
ってなわけで、やっぱWAM4を増産しないとレイルを消費できそうにないですね(^_^;)
あれ、そういえばWAM4純正のレイルはどこ行ったっけか・・・
まあ、いいか(笑)
2012年04月07日
WAM4を色々と撮影してみた
今回はWAM4を撮影しまくってみたのでそれをご紹介。
別に撮影しただけなので、特に言うことはありません。(笑)
しいて言えば、SCAR-LからEXPS3とPEQ15をパクってきたことくらいでしょうか(笑)
それでは画像をどうぞ~
これはストックを最大まで伸ばした状態です。
光学機器類を撮影してみたり。
後ろから覗いてみたり。
サプレッサーを外してみたり。
ストックを短くしてみたり。
床に置いてみたり。
スリングを外してみたり。
というわけで、いかがでしたか?
残念ながら、ブースターとホロサイトの高さの具合を確認するための写真撮影を忘れました・・・
EXPS3は552などと比べ、7mmほど高くなっているんだとか。
それは、552などは視界にPEQ15が入ってしまうことが原因らしいです。
そのため、ブースターのマウントも552用とEXPS3用で別々でなければいけないんですよね。
しかし、具体的な高さがよく分からない・・・
ってわけで、このノーベルアームズのフリップトゥサイドマウントが552とEXPS3のどちらに適しているかというと・・・!
なんと、ちょうど中間くらいでした(笑)
552だとちょっと高くて、EXPS3だとちょっと低いです(笑)
そしてこのマウント、左右の首振りがだいぶ固いので素早く切り替えできません。
サバゲー中に切り替えられたらな~、なんて気持ちでとりあえず買ってみましたが、構えながらの切り替えは不可能な固さなので普段は横にしておいて、遠くを見たい時だけ起こすのがよさそうです。
・・・あ、結局マウントの話になってしまいました(笑)
それでは今回はこの辺で終了です(^^)v
別に撮影しただけなので、特に言うことはありません。(笑)
しいて言えば、SCAR-LからEXPS3とPEQ15をパクってきたことくらいでしょうか(笑)
それでは画像をどうぞ~
これはストックを最大まで伸ばした状態です。
光学機器類を撮影してみたり。
後ろから覗いてみたり。
サプレッサーを外してみたり。
ストックを短くしてみたり。
床に置いてみたり。
スリングを外してみたり。
というわけで、いかがでしたか?
残念ながら、ブースターとホロサイトの高さの具合を確認するための写真撮影を忘れました・・・
EXPS3は552などと比べ、7mmほど高くなっているんだとか。
それは、552などは視界にPEQ15が入ってしまうことが原因らしいです。
そのため、ブースターのマウントも552用とEXPS3用で別々でなければいけないんですよね。
しかし、具体的な高さがよく分からない・・・
ってわけで、このノーベルアームズのフリップトゥサイドマウントが552とEXPS3のどちらに適しているかというと・・・!
なんと、ちょうど中間くらいでした(笑)
552だとちょっと高くて、EXPS3だとちょっと低いです(笑)
そしてこのマウント、左右の首振りがだいぶ固いので素早く切り替えできません。
サバゲー中に切り替えられたらな~、なんて気持ちでとりあえず買ってみましたが、構えながらの切り替えは不可能な固さなので普段は横にしておいて、遠くを見たい時だけ起こすのがよさそうです。
・・・あ、結局マウントの話になってしまいました(笑)
それでは今回はこの辺で終了です(^^)v
2011年11月09日
WAM4にちょっと継ぎ足し
今回は、WAM4に少しだけ継ぎ足しました。
VFC製のKAC NT-3 QDサプレッサーとかいうやつです。
WAM4のローディングノズルとハンマースプリングを探しに秋葉原に行ったんですが、時間がなく1店舗しか行けませんでした。。。
その際、QDタイプのサプレッサーがあれば買いたいな~、とか思っていたら、たまたまあったので思わず購入しました。
しかし残念ながら、WAM4パーツが全然なくてG&Pの120%ハンマースプリングだけしか買えませんでしたが(^_^;)
しかもこのスプリングはハンマーがコッキングされていないとマガジンのガスが漏れてしまうやつなので出来れば買いたくなかったやつです・・・
さらに悪いことに、サプレッサーは通販で買った方が送料を考えても安かったです。
初めから通販で買えばよかった・・・('A`)
あ、通販ではPMAGをさらに2本と、MADBULL製のダニエルディフェンスタイプのガスブロックを購入していました(笑)
PMAGに関しては、さっさとお手入をしようと思って分解したんですが、2本中1本はまたネジがなめてしまいました('A`)
六角レンチをしっかりはめて、ペンチで六角レンチを回していったんですがとても強固に固定されているため大変です。
そのため、2本目の最後の1本のネジを回す際に、あまりの固さに六角レンチがねじれてしまって、さらに「バチンッ!」という音とともにネジがなめました。。。
あの大きさの六角レンチでどうやったらあそこまで強固に固定できるのか不思議です。
まあめねじがボロボロになっていたりするんで相当締めすぎなんでしょうけど。
話を戻しまして、ガスブロックの画像です。
・・・全然分かりませんが(笑)
ガスブロックはアルミ製のようで軽かったです。
が、その代わり黒すぎて塗装してある僕の銃には不似合いでした。
ただほとんど見えない部分なので放置です。
それと、VFC製のQDサプレッサーとG&P製のフラッシュハイダーの相性はあまりよろしくないようで、フラッシュハイダーが傷だらけになりました。
なので紙やすりでちょこっと削って、そこそこ使い古したような感じに見えるようにしてみました。
あまりパッとしないんですが、元々真っ黒だったので少しはマシになりました。
サプレッサーについてですが、固定方法がフラッシュハイダーの根本の2本のくぼみのどちらかにサプレッサー側のパーツがはまる形になるんですが、根本側はレイルと干渉するので銃口側で固定していますどうやら銃口に近い側でないと取付けできないみたいです。
マズル先端に切欠きがあるタイプのフラッシュハイダー(名称がよく分かりません(^_^;)ナイツのフラッシュハイダーだと思います)だと正しく取り付けられる模様。
そういえばサプレッサーはナイツのレプリカだったっけか、と改めて実感しました(笑)
あ、最後になりましたが、サプレッサーはすでに塗装済みです(笑)
クレイロンのカーキで塗装しました。
レイルカバーも同じ色です。
レシーバーはインディのダークアースで、レイルとフォアグリップはインディのダークアースで塗装した後にインディのフォリッジグリーンで塗装しています。
ストックはクレイロンのカーキで塗装した後にインディのダークアースで塗装しました。
ただ、今回の画像だと色味が実際の色とかなり違うので参考にならないかもしれません。
今回の画像は全体的に緑がかってしまいました。
VFC製のKAC NT-3 QDサプレッサーとかいうやつです。
WAM4のローディングノズルとハンマースプリングを探しに秋葉原に行ったんですが、時間がなく1店舗しか行けませんでした。。。
その際、QDタイプのサプレッサーがあれば買いたいな~、とか思っていたら、たまたまあったので思わず購入しました。
しかし残念ながら、WAM4パーツが全然なくてG&Pの120%ハンマースプリングだけしか買えませんでしたが(^_^;)
しかもこのスプリングはハンマーがコッキングされていないとマガジンのガスが漏れてしまうやつなので出来れば買いたくなかったやつです・・・
さらに悪いことに、サプレッサーは通販で買った方が送料を考えても安かったです。
初めから通販で買えばよかった・・・('A`)
あ、通販ではPMAGをさらに2本と、MADBULL製のダニエルディフェンスタイプのガスブロックを購入していました(笑)
PMAGに関しては、さっさとお手入をしようと思って分解したんですが、2本中1本はまたネジがなめてしまいました('A`)
六角レンチをしっかりはめて、ペンチで六角レンチを回していったんですがとても強固に固定されているため大変です。
そのため、2本目の最後の1本のネジを回す際に、あまりの固さに六角レンチがねじれてしまって、さらに「バチンッ!」という音とともにネジがなめました。。。
あの大きさの六角レンチでどうやったらあそこまで強固に固定できるのか不思議です。
まあめねじがボロボロになっていたりするんで相当締めすぎなんでしょうけど。
話を戻しまして、ガスブロックの画像です。
・・・全然分かりませんが(笑)
ガスブロックはアルミ製のようで軽かったです。
が、その代わり黒すぎて塗装してある僕の銃には不似合いでした。
ただほとんど見えない部分なので放置です。
それと、VFC製のQDサプレッサーとG&P製のフラッシュハイダーの相性はあまりよろしくないようで、フラッシュハイダーが傷だらけになりました。
なので紙やすりでちょこっと削って、そこそこ使い古したような感じに見えるようにしてみました。
あまりパッとしないんですが、元々真っ黒だったので少しはマシになりました。
サプレッサーについてですが、
マズル先端に切欠きがあるタイプのフラッシュハイダー(名称がよく分かりません(^_^;)ナイツのフラッシュハイダーだと思います)だと正しく取り付けられる模様。
そういえばサプレッサーはナイツのレプリカだったっけか、と改めて実感しました(笑)
あ、最後になりましたが、サプレッサーはすでに塗装済みです(笑)
クレイロンのカーキで塗装しました。
レイルカバーも同じ色です。
レシーバーはインディのダークアースで、レイルとフォアグリップはインディのダークアースで塗装した後にインディのフォリッジグリーンで塗装しています。
ストックはクレイロンのカーキで塗装した後にインディのダークアースで塗装しました。
ただ、今回の画像だと色味が実際の色とかなり違うので参考にならないかもしれません。
今回の画像は全体的に緑がかってしまいました。
2011年09月23日
WAM4短銃身化
いきなりですが、時間がないので今回は画像なしでいきます。
月曜あたりに画像付きでもう一度記事に出来ればしたいと思っていますが、あまり期待しないでください(^_^;)
それでは、本題です。
今までずっと14.5”にこだわってきた僕のWAM4ですが、三式滑空銃身の性能が悪くなってきたためインナーバレルを変えるついでにアウターバレルも変えることにしました。
インナーバレルはPDIの05インナーバレルで、アウターバレルはプライムのMk18 Mod0タイプ 10.3”です。
初速だけ測ろうと思ってたんですが、弾速計が壊れたみたいで初速が測れなくなってました(^_^;)
あと、ベータプロジェクト製のWAM4用PMAGを購入してみました。
現在の僕のWAM4はプライムフレーム×プライムボルトキャリア×G&Pローディングノズルの組み合わせですが、それだとガスルートパッキンが当たりすぎてまともに動作せず、生ガスを吹きまくってました(^_^;)
取り急ぎここまでで報告を終了しておきますね~
月曜あたりに画像付きでもう一度記事に出来ればしたいと思っていますが、あまり期待しないでください(^_^;)
それでは、本題です。
今までずっと14.5”にこだわってきた僕のWAM4ですが、三式滑空銃身の性能が悪くなってきたためインナーバレルを変えるついでにアウターバレルも変えることにしました。
インナーバレルはPDIの05インナーバレルで、アウターバレルはプライムのMk18 Mod0タイプ 10.3”です。
初速だけ測ろうと思ってたんですが、弾速計が壊れたみたいで初速が測れなくなってました(^_^;)
あと、ベータプロジェクト製のWAM4用PMAGを購入してみました。
現在の僕のWAM4はプライムフレーム×プライムボルトキャリア×G&Pローディングノズルの組み合わせですが、それだとガスルートパッキンが当たりすぎてまともに動作せず、生ガスを吹きまくってました(^_^;)
取り急ぎここまでで報告を終了しておきますね~