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2024年02月08日
WAM4アッパーにレイルを装着します
サムネホイホイしようかと思いましたが出オチになるのでゆっくり行きます。
ようやくAmazonのポイントを使いつつDD RIS3レプリカを買いました。
Airsoft Artisanのです。
レプリカにしてはお値段高めではないかと思いますが、質感いいですよね。

ちょっと角度を変えてもう一枚。

実はこれ、同じものを持っております。
CO2のガスブロが欲しくてGHK M4を購入し、サバゲで使ったのですがGHKはジャムが酷くて、かつジャムってノズルが割れてしまったのでGHK M4に後でつけようと思って買っておいたRIS3を、今は電動ガンに装着しています。
その電動ガンについているものより、気持ちグレーに見えます。
一応写真に撮ってみたのですが……肉眼と違って、写真だと分からないというか、そう言われるとそう見える、みたいな感じでしょうか。

肉眼でも、見比べて気づくというよりかはパッと見た時の印象が、なんか違う、という感じです。
難しいですね。
色が違うというか、光の反射率が違う気がするというか、まあなんか感覚として新しい方がグレーに見える、というところです。
とまあ、脱線しつつ進めます。
レイルじゃなかったアイアンエアソフト製のアッパーレシーバーを、ついに色々交換していきます。

ハンドガードをすでに外してから写真を撮っちゃいました。
アウターバレルに関しては、以前の記事を参照していただければ。
早速アウターバレルを交換です。

この写真を撮って気づきましたが、ガスブロックもガスチューブもこのアッパー用に買ってませんでした……
さすがにガスブロックとかは余りがないので、いったん装着せずに進めます。
といっても次はもうレイルの装着です。

調整用のシムは一応分厚いのが付属していますが、今回は1枚も入れませんでした。
でもいい感じですね。
イジェクションポートの軸が収まるための溝がありますが。。。

拡大してみると、位置があってないですね。

ぶつかって問題がおこわっているわけでもなく、そもそもぶつかってもいないのですが、アッパー側の問題なのかレイル側の問題なのかで言ったら、レイル側の問題かなと思います。
写真は撮っていないのですが、電動ガンでも同じ感じの位置になっていました。
電動ガンではもっと余裕があるので全然気にしていませんでしたが。
でも、ここはちょっと残念ポイントですね。
ちなみにシムを入れずに組んだ場合の、アッパーとレイルの隙間は、かなり狭いです。

うまく撮影するのが難しかったのですが、普通紙1枚分の隙間、みたいな印象ですかね。
実際に紙を通したわけではないですが。。。
あとは、アウターバレルのセンター出しについて。
今回はアイアンエアソフトの鍛造レシーバーにPrimeのスチールバレルなので、締め付け方でどうこうできるものでもない気がしているのですが、まあ特に何も考えずに普通にねじを締めていきました。
その結果、アウターバレルはセンターにきているのではないかなと思います。

アッパーレシーバーが倒れないようにしつつ、センターにきているように見えるようにカメラを構えて頑張って撮ったので伝わると嬉しいですね。
そういえば、このレイルは10.5インチなので10.3インチのアウターバレルにこのレイルを付けたら、当然アウターバレルの方が短くなります。
(10.3インチのアウターバレルだったら、レイルはせいぜい9.5インチかなと)
このレイルには1インチだったかのエクステンションバレルが付属します。
ただし、逆ねじです。
なので正ねじになっているPrimeのアウターバレルには付きません。
手元にKM企画だったかの正ねじを逆ねじにするアダプターがあったのでそれを付けてみましたが、長さが足りないように見えますね。

ブラッシュハイダーには、ライラクスから出ていたSCAR用のサプレッサーに付属のものを使いました。
(今は売っていないようです)
ちょっと短いかな……
サプレッサーがつくか試してみたら。
レイルにぶつかってしまい、ちゃんとつきませんでした。残念。

正ねじを逆ねじにするバレルエクステンションで、もうちょっと長いやつを探さないとダメですね。
アイアンエアソフトのクラッシュワッシャーも持っていた気がするので、探してダメ元で試してみようかな。
まあそんな感じで、あとはレイルに色々とつけておしまいです。
このレイル(というかこのアッパー)のために買っておいたPEQ15のレプリカやスイッチと、余っているM952Vを組み合わせてみたのがこちらです。


MVGも、このレイルを使うために事前に購入してありました。
M-Lokのレイルも事前にPTSのを購入してありました。
ガスブロックがないけど一応組みあがったので、ロアーに合わせてみました。


いい感じです。
この状態で重さを量ったら、意外と3.4kgしかなかったです。
余計なレイルがない分RIS3はやっぱ軽いんですね。
思ってたよりフロントヘビーでもないです。
ただ、M952Vを斜め付けするとやっぱ邪魔で仕方がないので、M640DFをまた買いたいなと思いつつ……
一つ持っているのですが、OLIGHTのBaldr PROの方が全然明るく感じるので悲しみが深いですね。
スイッチも買い足すと8万超えるのに、2万もしない値段で買えるOLIGHTの方がいいなんて……
とはいえ、長物の鉄砲につけるならSUREFIREの方がかっこいいので買ってしまうわけですが……
あとは、ライトは普通に実用的に使えるものなのでレプリカは買わない、っていう個人的なポリシーもあります。
でも、M952Vは好きで3本も持っているのに(うち1本は友人から購入した時点で壊れていてIRしか使えない……)、今となっては暗くて使い勝手が悪い、っていうのも、なんか時代を感じますね。
と、雑談はここまでにして、とりあえずアッパーが組みあがったのでこの記事はこれにて終了にします。
ようやくAmazonのポイントを使いつつDD RIS3レプリカを買いました。
Airsoft Artisanのです。
レプリカにしてはお値段高めではないかと思いますが、質感いいですよね。
ちょっと角度を変えてもう一枚。
実はこれ、同じものを持っております。
CO2のガスブロが欲しくてGHK M4を購入し、サバゲで使ったのですがGHKはジャムが酷くて、かつジャムってノズルが割れてしまったのでGHK M4に後でつけようと思って買っておいたRIS3を、今は電動ガンに装着しています。
その電動ガンについているものより、気持ちグレーに見えます。
一応写真に撮ってみたのですが……肉眼と違って、写真だと分からないというか、そう言われるとそう見える、みたいな感じでしょうか。
肉眼でも、見比べて気づくというよりかはパッと見た時の印象が、なんか違う、という感じです。
難しいですね。
色が違うというか、光の反射率が違う気がするというか、まあなんか感覚として新しい方がグレーに見える、というところです。
とまあ、脱線しつつ進めます。
レイルじゃなかったアイアンエアソフト製のアッパーレシーバーを、ついに色々交換していきます。
ハンドガードをすでに外してから写真を撮っちゃいました。
アウターバレルに関しては、以前の記事を参照していただければ。
早速アウターバレルを交換です。
この写真を撮って気づきましたが、ガスブロックもガスチューブもこのアッパー用に買ってませんでした……
さすがにガスブロックとかは余りがないので、いったん装着せずに進めます。
といっても次はもうレイルの装着です。
調整用のシムは一応分厚いのが付属していますが、今回は1枚も入れませんでした。
でもいい感じですね。
イジェクションポートの軸が収まるための溝がありますが。。。
拡大してみると、位置があってないですね。
ぶつかって問題がおこわっているわけでもなく、そもそもぶつかってもいないのですが、アッパー側の問題なのかレイル側の問題なのかで言ったら、レイル側の問題かなと思います。
写真は撮っていないのですが、電動ガンでも同じ感じの位置になっていました。
電動ガンではもっと余裕があるので全然気にしていませんでしたが。
でも、ここはちょっと残念ポイントですね。
ちなみにシムを入れずに組んだ場合の、アッパーとレイルの隙間は、かなり狭いです。
うまく撮影するのが難しかったのですが、普通紙1枚分の隙間、みたいな印象ですかね。
実際に紙を通したわけではないですが。。。
あとは、アウターバレルのセンター出しについて。
今回はアイアンエアソフトの鍛造レシーバーにPrimeのスチールバレルなので、締め付け方でどうこうできるものでもない気がしているのですが、まあ特に何も考えずに普通にねじを締めていきました。
その結果、アウターバレルはセンターにきているのではないかなと思います。
アッパーレシーバーが倒れないようにしつつ、センターにきているように見えるようにカメラを構えて頑張って撮ったので伝わると嬉しいですね。
そういえば、このレイルは10.5インチなので10.3インチのアウターバレルにこのレイルを付けたら、当然アウターバレルの方が短くなります。
(10.3インチのアウターバレルだったら、レイルはせいぜい9.5インチかなと)
このレイルには1インチだったかのエクステンションバレルが付属します。
ただし、逆ねじです。
なので正ねじになっているPrimeのアウターバレルには付きません。
手元にKM企画だったかの正ねじを逆ねじにするアダプターがあったのでそれを付けてみましたが、長さが足りないように見えますね。
ブラッシュハイダーには、ライラクスから出ていたSCAR用のサプレッサーに付属のものを使いました。
(今は売っていないようです)
ちょっと短いかな……
サプレッサーがつくか試してみたら。
レイルにぶつかってしまい、ちゃんとつきませんでした。残念。
正ねじを逆ねじにするバレルエクステンションで、もうちょっと長いやつを探さないとダメですね。
アイアンエアソフトのクラッシュワッシャーも持っていた気がするので、探してダメ元で試してみようかな。
まあそんな感じで、あとはレイルに色々とつけておしまいです。
このレイル(というかこのアッパー)のために買っておいたPEQ15のレプリカやスイッチと、余っているM952Vを組み合わせてみたのがこちらです。
MVGも、このレイルを使うために事前に購入してありました。
M-Lokのレイルも事前にPTSのを購入してありました。
ガスブロックがないけど一応組みあがったので、ロアーに合わせてみました。
いい感じです。
この状態で重さを量ったら、意外と3.4kgしかなかったです。
余計なレイルがない分RIS3はやっぱ軽いんですね。
思ってたよりフロントヘビーでもないです。
ただ、M952Vを斜め付けするとやっぱ邪魔で仕方がないので、M640DFをまた買いたいなと思いつつ……
一つ持っているのですが、OLIGHTのBaldr PROの方が全然明るく感じるので悲しみが深いですね。
スイッチも買い足すと8万超えるのに、2万もしない値段で買えるOLIGHTの方がいいなんて……
とはいえ、長物の鉄砲につけるならSUREFIREの方がかっこいいので買ってしまうわけですが……
あとは、ライトは普通に実用的に使えるものなのでレプリカは買わない、っていう個人的なポリシーもあります。
でも、M952Vは好きで3本も持っているのに(うち1本は友人から購入した時点で壊れていてIRしか使えない……)、今となっては暗くて使い勝手が悪い、っていうのも、なんか時代を感じますね。
と、雑談はここまでにして、とりあえずアッパーが組みあがったのでこの記事はこれにて終了にします。
Posted by landwarrior at 21:48
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