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2011年01月05日
OAKLEY FLAK JACKET XLJ
本来だったらほとんど更新するはずのないアイウェアネタが入りました。w
今回は、オークリーのフラックジャケットXLJです。

ファントムさんのメルマガで日本初上陸と聞いたので、金欠なのに頑張って買いましたw
一応SIシリーズらしいです。
最初はレンズに“H”と書かれたシールが貼ってありましたが、はがしてあります。


本体にはSIシリーズを示す刻印はないです。
代わりに左目側のレンズに変な台風みたいなマークが入っていますけど。
MフレームだったらSIシリーズはレンズの固定方法が違っていたり、Ver.2.0ではフレームにSIと刻印があったりしますが、このフラックジャケットは何も見当たらないですね・・・
でも民間モデルはフレーム中央に“OAKLEY”のロゴがあるみたいですが、こちらにはないのできっとSIなんでしょう。
ネットで調べると民間モデルのフラックジャケットが販売されていますが、民間モデルでも調光レンズが販売されています。
しかも、レンズカラーが数種類あるみたいです。
XLJの方は1種類だけなのかな?よくわからないですw
そんなわけで単純に調光レンズが欲しいだけだったら民間モデルでも全然ありですね。
でもせっかくだったらSIシリーズを手に入れたくなるので、僕はこっちにしましたがw
あと、写真撮り忘れましたがノーズピースが2種類付属します。
小さいものが初めからついていて、それよりも一回り大きいサイズのものが付属します。
写真のはすでに大きいものに交換してあります。
僕の場合だと小さいものだとまつ毛がレンズにぶつかってしまうため、大きいものに変えました。
Mフレームを使っているときも、深くかけるとレンズにまつ毛がぶつかって違和感があったので、ノーズピースが選べるのはありがたいですね。
ここから調光レンズについてちょっと調べたので補足しておきます。
ファントムさんのHPでは、可視光透過率10%、紫外線透過率0%、としか記載がありません。
レンズ色が変わる以上、可視光透過率は変わるはずなのですが、その記載がないためネットを徘徊していたら・・・
見つけましたよ、情報を。
まず、箱には、
SI Flak Jacket XLJ Mtt
Blk/Pers Trans
と記載されています。
そこで民間モデルの販売店で見つけた調光レンズに、“BlackPersimmonIridiumTransitions”なるものがあったので、おそらくこれと同じでしょう。
こちらのサイトでは、“可視光線透過率10%~42%まで変化”とあります。
そんなわけで、一番濃い状態が可視光透過率10%ってことですね。
ちなみにMフレームのグレイレンズの可視光透過率は11%、ブラックイリディウムレンズは9%でした。
つまりMフレームよりも透過率が低いんですが、フラックジャケットの場合は目が見えます。w
最大の濃さになっているのかどうかはわかりませんが、外で使用していてもレンズ越しに目が見えますw
Mフレームはなんとか見えないんですけどねえw
そこだけちょっと残念w
あ、最後に。
ファントムさんではなんかもう売り切れてましたw
1月1日の時点で注文しておいてよかったw
今回は、オークリーのフラックジャケットXLJです。
ファントムさんのメルマガで日本初上陸と聞いたので、金欠なのに頑張って買いましたw
一応SIシリーズらしいです。
最初はレンズに“H”と書かれたシールが貼ってありましたが、はがしてあります。
本体にはSIシリーズを示す刻印はないです。
代わりに左目側のレンズに変な台風みたいなマークが入っていますけど。
MフレームだったらSIシリーズはレンズの固定方法が違っていたり、Ver.2.0ではフレームにSIと刻印があったりしますが、このフラックジャケットは何も見当たらないですね・・・
でも民間モデルはフレーム中央に“OAKLEY”のロゴがあるみたいですが、こちらにはないのできっとSIなんでしょう。
ネットで調べると民間モデルのフラックジャケットが販売されていますが、民間モデルでも調光レンズが販売されています。
しかも、レンズカラーが数種類あるみたいです。
XLJの方は1種類だけなのかな?よくわからないですw
そんなわけで単純に調光レンズが欲しいだけだったら民間モデルでも全然ありですね。
でもせっかくだったらSIシリーズを手に入れたくなるので、僕はこっちにしましたがw
あと、写真撮り忘れましたがノーズピースが2種類付属します。
小さいものが初めからついていて、それよりも一回り大きいサイズのものが付属します。
写真のはすでに大きいものに交換してあります。
僕の場合だと小さいものだとまつ毛がレンズにぶつかってしまうため、大きいものに変えました。
Mフレームを使っているときも、深くかけるとレンズにまつ毛がぶつかって違和感があったので、ノーズピースが選べるのはありがたいですね。
ここから調光レンズについてちょっと調べたので補足しておきます。
ファントムさんのHPでは、可視光透過率10%、紫外線透過率0%、としか記載がありません。
レンズ色が変わる以上、可視光透過率は変わるはずなのですが、その記載がないためネットを徘徊していたら・・・
見つけましたよ、情報を。
まず、箱には、
SI Flak Jacket XLJ Mtt
Blk/Pers Trans
と記載されています。
そこで民間モデルの販売店で見つけた調光レンズに、“BlackPersimmonIridiumTransitions”なるものがあったので、おそらくこれと同じでしょう。
こちらのサイトでは、“可視光線透過率10%~42%まで変化”とあります。
そんなわけで、一番濃い状態が可視光透過率10%ってことですね。
ちなみにMフレームのグレイレンズの可視光透過率は11%、ブラックイリディウムレンズは9%でした。
つまりMフレームよりも透過率が低いんですが、フラックジャケットの場合は目が見えます。w
最大の濃さになっているのかどうかはわかりませんが、外で使用していてもレンズ越しに目が見えますw
Mフレームはなんとか見えないんですけどねえw
そこだけちょっと残念w
あ、最後に。
ファントムさんではなんかもう売り切れてましたw
1月1日の時点で注文しておいてよかったw
2009年07月10日
Mフレームがいっぱい!
前にSIシリーズのMフレームVer.2.0のグレイレンズがすりガラスみたいに傷ついて使えなくなってしまった、っていう記事を書いたと思いますが、その後どうしてもMフレームが欲しくて、SIシリーズではない普通のMフレームを買っていました。
それが奥にあるやつで、フレームカラーはナイトカモ、レンズはブラックイリディウムです。
手前のは右がクリアーレンズ、フレームは旧タイプで、左が前から持っていたやつです。
ACUカラーの布でなるべく自分の部屋が反射しないように防いだりしましたが、2枚目の画像では防がなかったため三脚がモロに反射していますw
ま、どうせ1枚目も自分の部屋が写り込んでしまっているんでもう関係ないですけどねw
あと、SIシリーズではないためレンズ中央に「OAKLEY」のロゴが確認できると思います。
別にこれといって説明することがありませんねw
ただの透明だしw
前に紹介したやつと同じなんで特に説明はいらないですねw
さて。
ではなぜこんなにも増えてしまったのか説明します。
民間モデルのMフレームは結構前に買いましたが、クリアーとグレイはつい最近です。
実は中田商店さんに米軍放出品が大量に入荷した、という情報を入手したんです。
雑誌に載ってただけですけどねw
しかも、旧型フレームにクリアーレンズ、グレイレンズ、ハードケースのセットで12800円という破格の値段でした。
そこで、「これを買えば、グレイレンズをダメになったMフレームのレンズと取り替えれば全部使えるようになるじゃん!」って思いついたので購入したしだいです。
はい、めでたしめでたし。
これでS.I.Mフレームが2個、民間Mフレームが1個の計3個になりました。
ま、普段自転車でバイト先まで行くときに民間Mフレームを使うだけなので残り2個はソフトケースにしまって机の上に放置しちゃってますけどねw