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2016年03月15日

ironアッパー2個目に着手


エアガンをいじってないわけでないですが、前に比べて時間をかけなくなったので写真撮って記事にして...っていうのをやらなくなってしまいました。
ブログは一度サボるとなかなか重い腰が上がらなくなりますね...(^_^;)

さて、前に作ったiron airsoftベースのWAM4がかなりいい感じでお気に入りになったので、今度は(文字通り)CQB-Rを作ろうと思い立ちました。
まぁ、きっかけはPrimeの10.3”のアウターバレルが今さらながら奇跡的に新品が手に入ってしまったので動き出した感じなんですけどね(^_^;)

今回もマグナ方式で作るつもりですが、Primeのアウターバレルはホップ調整用の穴が開いていませんので必然的にブルズアイバレルは使用できないことになります。
なので、ironのバレルガイドとマルイ規格のインナーで組んでいきます。

まず使用したインナーバレルは前々から気になっていた、「真☆参式滑空銃身」です。

ironアッパー2個目に着手

長さは247mmで、アウターバレルから飛び出ないくらいの長さになります。
初速が高く出るようであればここから切り詰めていきます。
ちなみにアウターバレルの内径が大きいため切り詰める場合はシールテープなどを巻いてインナーバレルのセンター出しを行なう必要があります。

そしてバレルガイドに組み込んだものが以下になります。

ironアッパー2個目に着手

ironのバレルガイドが銀色になって若干形状も変わっていました。仕様変更したんでしょうか?
今回は定番?の、エアシールチャンバーパッキンソフトにH-Hopの組み合わせでのセッティングです。
H-Hopには白と黒がありますが、どちらが適しているのか分かりませんが今回は黒を使用しています。


そしてさくっと、アッパーに組んだのが以下になります。


ironアッパー2個目に着手

今回のironのアッパーはフォアードアシストノブの爪に開いている穴の位置がおかしかったようで、そのままでは組み込めませんでした。
とりあえず当たってしまう部分を全部削り、なんとか取り付けられましたが1つ目のアッパーの時とは違い動きもシブく、完全に不良品だと思います。
ライブで動く部分ですが、エアガンの場合動かなくても問題ないためそのままにしておきます。(笑)
フォアードアシストノブだけ買い替えるのもありですが、使わないパーツにお金かけるのももったいないですよね...
チャージングハンドルは官給品に交換、ダストカバーも実物に交換したかったのですがまだ手に入っていないためひとまずiron純正品を取り付けています。
このダストカバー、超絶ダサいのでできれば一刻も早く交換したいです...

あとはRASは実物を手配済み、フロントサイト周りは余り物のG&P製でも使っておこうと思っています。
ボルトキャリアだけ1月に注文して2か月たった今も入荷待ちなのでアッパーを交換して使う場合はボルトキャリアもしばらくは交換して対応する感じですね。

最後に現段階のパーツ構成を...


- IronAirsoft Colt M4鍛造アッパーレシーバー
- IronAirsoft バレルエクステンション
- IronAirsoft バレルガイド
- Systema バレルナット・アッセンブリー
- 官給品チャージングハンドル
- ACE研究所 真☆参式滑空銃身247mm
- Prime Mk18 Mod0 Type 10.3inch スチールブルバレル(穴無し)
- ライラクス エアシールチャンバーパッキンソフト
- Big-Out H-Hop(黒)



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Posted by landwarrior at 00:07 │Comments(0)WAM4外装関係
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