ランドの趣味記録

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久々にWAM4の写真を撮ったのでアップしてみました。
今回は、以前VOLKさんで購入したクレイロンとかいうメーカーのスプレーを使ってみたのでその色合いを見るために写真を撮りました。
ただし、レイルカバーだけしか使っていませんけど・・・
本体はインディのダークアースで、レイルとフォアグリップはダークアースにこれまたインディのフォリッジグリーンをかるーくスプレーしてあります。
レイルカバーは、色がカーキってだけあって明るめの色合いですね。
ただこのレイルカバーの色合いが逆にアクセントになってオシャレなんじゃないかと思ってますｗ

久々の投稿ですが、ネタがないのでこれにて終了です・・・
あ、WAM4はやっぱり負圧で作動させてます。
マグナのままだとフライヤーが多く出たのでやっぱり負圧がいいみたいです。
  

以前から気になっていたmagpul PTS Enhanced Rubber Buttpad Size:0.7"なんですが、近所にあるマグナムショップむげんさんに置いてあるのを見て、ついつい買ってしまいました。
なにせ僕が使っているマグプルCTRストックにはラバーパッドが付いていないので、プレキャリを着ているときは安定してストックを保持できてない感じが否めなかったんですよね。

そんなわけで、今回買ってみたわけなんですが！　が！

さっそく取り付け！と思ったら･･･

ネジついてないジャン



( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ


･･･うむ、困ったｗ
説明書には、
Using a 1/8" Hex-Key, hand tighten the two 10-24 × 5/8" Button Head Screws into your carbine stock.
とありますので、よく分かりませんけど10-24 × 5/8"のインチネジを用意すればいいわけですね。
まあ、インチネジなんてどこ行けば買えるのかまったく分からないので、とりあえずネットで検索してみたら･･･
三和鋲螺というお店を発見しました。
虎ノ門にお店があるということで、買いに行ってきましたｗ
それがこちら

黒っぽく写ってますけど、シルバーです。
ちなみに、六角穴付きボタンボルトという種類みたいです。
素材はステンレスを選び、6本で1050円でした。
ちなみに、同じような形の十字穴付きなべ小ネジだと10本で1050円だそうですが、説明書通り六角穴付きボルトにしちゃいましたｗ
説明書だと1/8”Hex-Keyを使用するように書いてありますが、そんなもの持ってるはずないので家にある六角レンチを使ったら普通に取り付けられました。
対辺が3.0mmのやつなので、手元の資料によると六角穴付きボルトのねじの呼びでいうところのM4でしょうか。
サイズ的にはぴったりではなく少し穴のほうが大きいですが、しっかりと回せますので大丈夫だと思います。

そんなわけで、苦労の末取り付けた画像がこちら


･･･別にもう今更な感じしかしないんですけどねｗ
ただ滑らなくなったので良しとしましょうｗ

あ、一つ欠点がありました。
銃を壁に立てかけるときはラバーバットパッドが付いてるせいで不安定ですｗ

今回は僕のようにネジでお困りの方がいたときのためにネジのことを重点的に書いたつもりです～
ミリブロでも一人の方が自分でネジを調達した、としか記載が無かったため、どういうネジが必要かなど詳しく書いたつもりです。
ただし、マグプルPTSのCTRストックの場合ですので、レプリカ品などはどうなのか分かりません。
その点だけご注意を～  

先に画像公開しちゃいますけど。

oracom製のMK18RISⅡですが、付属のバレルナットがプライムに対応していませんでしたorz


仕方がないので、フレーム側のねじを削りました。
プライム製なので加工はしたくなかったんですが、これで完成にしたかったので思い切ってガリガリ削っちゃいました。
もうおねじがなくなるんじゃないかと思うくらい削りましたが、それでもしっかり付かなかったのでG&Pのワッシャーを3枚使ったらちゃんと固定できました。

でも･･･




























見たこともないくらい大きな隙間が開いてますよｗｗｗｗｗｗ


でも、これはこれでガスチューブがキラリ☆と輝いて見えてかっこいいような気もしますが。
･･･でも所詮負け惜しみですよねorz
まあホロサイト乗っければ分からないし、レイル自体は色も塗っちゃったからなかなかカッコよく決まってるんじゃないですかね。
と、思い込むことにしますｗ


なんか不完全燃焼な感じなので、お金に余裕が出来たら2丁目の作成でもするか･･･


そういえば、塗装してから完全に乾くのを待てなくてすぐに組んでしまいました。
なのですでにレイルの塗装が剥がれてる部分があります＾＾；  

oracom製のダニエルディフェンスMK18RISⅡのレプリカが届きました。




ヤフオクで訳あり商品として出品されていて、実際にレイルに傷があるわけなんですが、この傷が予想よりも多かったです。




2つしか傷がない、ってことでしたが、探すといっぱいありました(^_^;)

そして、一番酷かったのはここ。



なぜかボコボコです。

レイルにバリみたいなものもちょっとだけどあるし、色はFDEどころかシルバーにしか見えません。
画像はありませんが、内側はアルマイトが紫色に変色したみたいになってました。


ってわけで・・・





























こうなりました。







またしてもインディのダークアースで塗装しました。
そして今回も葉っぱを乗っけてフォレッジグリーンを少々スプレー。
でも、ダークアースとフォレッジグリーンは相性が悪いらしく全然色のメリハリがありません(^_^;)
むしろフォレッジグリーンが全然分からない(^_^;)

画像では1枚目が一番原色に近いですが、暗く写ってしまって色が分かりづらいので2枚目3枚目でよく確認できると思います。

本日は塗装してしまったので組み込みは明日以降で･･･  

ずっと物足りなくてちょっとずついじってたWAM4ですが。
そろそろカスタマイズに終止符を打つつもりです。

そこで、今回は初の、“あるオークション”を利用してみました。

ちなみに迷惑メールが来るアカウントは持ってましたが、プレミアム会員ではなかったため今回のためにわざわざプレミアム会員になりましたｗ
最近大学が忙しくて（＆人件費節約でシフト削られて）バイトできないので支払いが不安ですが・・・(^_^;)


そんなわけで、落札したものはレイルです。
届くのは月曜の昼前らしいです。
落札したのは火曜でしたけど。。。
出品者の都合らしいので仕方がありませんね。

で、もちろんオークションといえば競り！
今回初めて競りました・・・
しかも、おそらくミリブロにいる方です・・・
ごめんなさい・・・
高いほうを蹴って安いほうに入札したばっかりに・・・orz

でも、どうしても引けないわけが。





実は






















落札する前に、レイルを変えたときに必要なものを先にショップで買ってしまってたんですよね。

いやあ、はやとちっちゃいました。



ってわけで、レイルが届いたら組んでお披露目したいと思います。  

やってしまいました(´･ω･｀)

初めはストックだけにしようかな～、とか考えていたんですが、バッファーチューブが黒々してるのはおかしいだろ、ってわけでバッファーチューブも塗装する気になり、バッファーチューブだけ塗装も変だからやっぱフレームも塗装しちゃおう！　と考えた結果がこれです。
本当は組む前に記事をアップするつもりでしたが、数回に分けてブログアップがめんどくさかったので一挙公開です。








そして説明はめんどくさいので説明なしで塗装してすぐの画像とかも載せますｗ

まずは塗装前。





そして塗装後。













フォアグリップだけフォリッジグリーンで塗装してみました。
残りはダークアースです。
インディのスプレーって、用途に“ABS樹脂･ヘビーウェイト樹脂･亜鉛･アルミ･鉄など”って書いてあるんですねｗ
それが分からなかったのでプライマーが必要か分からなかったですが、結局直接塗装しました。
塗装が剥がれればそれで味がでるのでｗ
フレームは思いのほか厚く塗りすぎちゃいましたけど。
そしてアンビマガジンキャッチも厚く塗りすぎてムラになってますorz
アウターバレルは鉄ですが、もともと灰色なのであまりダークアースっぽく感じません。
厚く塗らないとダークアースっぽくならないみたいですね。

塗装前の画像ですが、洗剤で洗ったら白っぽくなりました。
なんででしょう？

他にも刻印が･･･とか突っ込みどころ満載な気もしますがスルーでｗ  

今日むげんにBB弾を買いに行ったら目に付いたので、ついつい一緒に買ってしまいました。
それがキングアームズ製リアフォールディングバトルサイトです。

デザインはトロイと同じだと思いますが、刻印は
“FOLDING BATTLE SIGHT
　　　P/N　1614001-2　　　”
となっています。
これが正しいのか良く分からないのでなんとも言えませんが＾＾；
まあなんでこれを買ったかっていうと、色が良かったからｗ
画像でも分かるように、MIADグリップのFDEとそんなに色の違いがありません。
素材が違うので若干色に違いが出てしまっただけ、みたいな感じで、ほぼ同じ色です。
で、取り付けたまでは良かったんですが。
このリアサイト、レイルに対してかなり右寄りについてしまい、閉じた状態だとリアサイトの左側がレイルの側面と接触しています。
このせいでレイルを起こしたり倒したりしてるとレイルの側面に擦り傷が付いてしまいます。
っていうか、もう付いてますorz
しかも右寄りについてしまうのでリアサイトをかなり左側に調整しなければいけません。
あーあ･･･ブラックホールでトロイの実物リアサイトを買っておけばこんなことにはならなかったのに･･･
ま、そのときは黒しかありませんでしたけど。
でもキングアームズ製も全体的なつくりはしっかりしてるので、問題がないっちゃ問題がないのでこれはこれで満足していますｗ
どうせアイアンサイトなんて使わないしねｗ
HWSは去年の6月に買いましたが、買ってすぐエネループを入れて、そのまま現在まで充電なしで電池切れどころかレティクルが点滅することすらありません。
サバゲーで使用してませんが、家で撃つときもレティクルをつけっぱなしにして自動で電源が切れるまで放置したりしてましたがそれでもまだ電池切れにならないのは助かりますよね。
エネループを使っていいのかが疑問ですけどね＾＾；
そんなわけで、あとはハンマーとレイルとフロントサイトをどうにかすれば個人的には完璧になります。
出来ればWAが今度出すスーパーバージョンなるM4のボルトストップ部分を手に入れて、実銃同様のボルトストップ機能にしたいんですけどね～
互換性あるのかな？＾＾；  

WAM4の画像を久々に撮影したのでアップしておきます。

キャリングハンドルは個人的には好きなパーツの一つですが、あまりゴテゴテつけて扱いづらくなるのは実用的ではないので泣く泣く外すことにしました･･･
でも、外してみたら意外とスッキリ♪
M4本来の細身のボディーがいい感じですねｗ
重量も軽くなり、扱いやすくなった気がしますｗ
それに、今までキャリングハンドルのリアサイト越しにしかエイミングが出来なかったのが直接HWSのレティクルを見れるようになったのでエイミングもしやすくなりました。
ま、こうなることは分かりきっていましたけど＾＾；  

シュアファイアのE2DのLEDバージョンを購入しました。
そしてさっそくWAM4に装着してみました。
シュアファイアのエグゼクティブモデルは本体の外径が0.8インチということなので、専用のマウントリングが必要です。
そんなわけで、シュアファイアのマウントリングも購入しました。
M78というやつです。
ちなみに、せっかくなのでG2用にもシュアファイアのマウントリングを用意しました。
こっちはM79というモデルです。
それと余談ですが、1インチより小さい外径のレーザーサイト用のマウントリングを持っていますが、それはE2DLには使えませんでした。
ぱっと見レーザーサイトの外径と同じように見えたんですが、それよりも若干太いっぽいですね。

あ、画像ではほこりが目立ちますが気にしないでください＾＾；
ちなみに最後の画像ではホロサイトを強調していますｗ
実はいつの間にかホロサイト用のレンズカバーを外していました。
あれがついているとほこりが取れないので、サバゲーの時以外はつけないことにしました。  

昨日アップ予定でしたが、取り付けに時間がかかり撮影まで出来なかったので今日になってしまいました(^_^;)
購入金額は定価の97000円ですので、かなり期待してたんですが、やっぱ多少のすり合わせは必要でした。

まずボルトストップなどがセットになっているユニットがそのままではロアレシーバーに納まらなかったので、ボルトストップを固定しているピンをはめる付近の出っ張り、つまり画像の黄色の部分を若干削りました。
少し削れば入るようになるので、あくまでも少しだけです。
あとは付属のストック・リンク・プレートがロアレシーバー側のへこみと合わなかったので、無理矢理はめました。
また、フレームのピボットピン取り付け用の穴がピンに対して大きいらしく、そのせいで上下のレシーバーが若干がたつきます。
これはちょっとショックでしたね。
さらに、付属のダストカバーが閉まりません。
ピンが硬くてすべりが悪いのでアッパーレシーバーに引っかかるところまでいきません。
さすがにアッパーレシーバーを削りたくはなかったので、とりあえず放置です。
マガジンキャッチは純正よりも付属のほうが短いので、純正品は使えません。
つまり、G&Pからマルチマガジンキャッチが出てもつけられないって事じゃないかー！！
実銃用を探すしかなさそうです･･･
そして、オリンピックアームズのレイルハンドガードはつけられませんでした。
アッパーレシーバーの首にねじ込むパーツが硬くて奥までねじ込めなかったため、アウターバレルがきちんと取り付けられませんでした。
ちなみにWA純正のアウターバレルだとちゃんとつけられますが、ねじ込みがかなり手前で止まってしまうためレシーバーとレイルハンドガードの隙間が開きすぎるのでお勧めしません。
しょうがないのでG&PのRASに戻す羽目に･･･
これもデルタリングの位置を調整するための座金？シム？を全部使ってギリギリ固定できたので、とてもガスチューブ用の穴の位置を合わせるなんて夢のまた夢です。
やっぱ実銃用のレイルを買うしか･･･orz
あと、チャージングハンドルは付属のものと純正では長さが違います。
フォアードアシストノブを固定しているピンは、純正から抜くのがとても困難でかなり苦戦しましたが、MURにはフォアードアシストノブだけ流用でピンは付属を使うのですが、これまたこのピンも硬く、トンカチで叩きまくったら若干フレームに傷が付きましたが、気にしな～い＾＾；
そんなわけで、各部の画像でも。

ちなみにボルトはやすりとコンパウンドで磨きました。
さらに、この銃も内部にいっぱいキャロムショットのニューウエポンクイックを吹いてあるので外見もオイルが噴き出してる感じになっちゃってます＾＾；